神戸元町ビストロ洋食レストラン『毎日食堂 Bucchi(ブッチ)』のボリューム満点ランチがコスパ最高。夜はビストロ酒場に
ビストロ洋食レストラン『毎日食堂 Bucchi(ブッチ)』は元町駅すぐ、トアロードの一本西の『CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)』と『南泰ビルディング』に挟まれた細い路地を入ったところにあります。
ボリューム満点のランチと、ディナータイムはビストロ酒場として営業する人気...
クリエイターのプライベートワーク、おすすめのお店やスポット、日々の感じたこと・考えたこと・伝えたいことなどを発信しています。
その瞬間の心を、切り取る。
ビストロ洋食レストラン『毎日食堂 Bucchi(ブッチ)』は元町駅すぐ、トアロードの一本西の『CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)』と『南泰ビルディング』に挟まれた細い路地を入ったところにあります。
ボリューム満点のランチと、ディナータイムはビストロ酒場として営業する人気...
クリエイティブ系の仕事をしている人の中には、「いいものを作っていれば売れる」とか「分かる人にだけ分かればいい」という考えの人が一定数いる。今回はクリエイターの営業活動について、思うところを綴ってみた。
...お店を探すとき、レビューサイトを利用する人は多いと思います。でも、レビューサイトに掲載されている情報って、どこまで当てにしていいか微妙じゃないでしょうか?
今回はレビューサイトに対する、僕の持論を述べてみようと思います。
...このWebメディアを立ち上げた理由の一つが、フリーランサーのコミュニティを作りたかったことです。今回はなぜそう思うに至ったのか、またフリーランサーのコミュニティを構築することでどんなメリットがあるのか、などについてお話ししたいと思います。
...このサイトは、西日本を拠点に活動するクリエイターのコミュニティ『SUNSET SIDE』によるWebメディアです。
”Recollections”とは、「追憶」とか「回想」「記憶」という意味の言葉です。
”Re”は「再び」という意味があり、昔は返信メールのタイトル先頭に”Re:”みたいな感じでついていました。
サイト名にある”RE:COLLECTIONS”は、それらの言葉から着想を得て、「失ったものを拾い集める」とか「大切な思い出を失くさないようしまっておく」というような意味でつけました。
当たり前ですが、クリエイターは作るのが仕事です。
クライアントの要望や想いを汲み取り、より多くの人に伝わるよう形にしていくことにその意義があります。
それと同時に「作る」という行為には、「自分の想いを形にしたい」「自分の作品をみんなに見てもらいたい」という強烈かつ自己中心的な衝動が必要になります。
そのためクリエイターには、クライアントワークであるか否かにかかわらず、いつも何かを作り続けるという習性があります。
だからどのクリエイターも、名前のついていない作品を無数に生み出しています。
誰の目にも触れず、作った本人でさえいつかは忘れ去ってしまう作品たち。
それらはすべて、過去に置いてきてしまった忘れもの。
この『SUNSET SIDE RE:COLLENTIONS』では、それらの忘れ物をもう一度拾い集めて大切にしまっておきたい、あわよくば誰かに届けたいという想いからスタートしました。
クリエイターたちの小さな作品を集めた、宝箱のようなWebメディアを目指しています。
このサイトを通して、クリエイターがより輝くこと、クリエイターと人とのつながりが一層広がっていくことを願っています。